高性能住宅は、
これからの時代のスタンダード。
地球環境の悪化やエネルギーの枯渇などが挙げられる近年において、住まいの省エネ性能は注目を浴びています。
日本国内でも住宅省エネ基準の義務化の動きが出ています。これからは普通の住宅と省エネ住宅を選ぶのではなく、
省エネ住宅が当たり前の時代に。
未来を見据えた
SANKOの技術力
SANKOは、第3者機関が認めた
国内屈指の高性能住宅のみを
提供しています。
SANKOの家は、
省エネルギー性能の優れた住宅を表彰する
ハウス・オブ・ザ・イヤー・中小企業庁長官賞において
岡山県内で初・唯一の大賞を受賞しました。
ハウス・オブ・ザ・イヤーとは、省エネ性能に優れた
住宅・企業を表彰する制度です。
「どれだけ安心できる性能があるか」
指標のひとつになります。
また、中小企業庁長官賞とは、
他社の模範となる優れた省エネ取り組みや
省エネ性能に優れた製品並びに
ビジネスモデルを表彰する制度です。
日本の中小企業350万社の中で
唯一の受賞
SANKOの家は、総勢約350万社の
中小企業の中から選ばれた、
たった1社が表彰される
中小企業賞を受賞しました。
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岡山県の気候に適した
未来基準で叶える超高性能住宅業界屈指の高性能
SANKOの家は国内の住宅会社と比較しても
トップクラスの住宅性能SANKO STYLE
SANKOの家づくりは、プランやデザインは自由でありながら、
同時に住まいの性能も満たしていくことを一番大切にしております。
トップクラスの
住宅性能を実現できる
5つの理由
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01
健康で快適な暮らしを実現する外×内の
W断熱
高断熱効果で
エネルギー消費約40%削減
圧倒的断熱性能を実現する工法外壁だけでなく天井や床まで、
家全体を高性能断熱材で包み、
圧倒的な断熱性能を発揮。
まるで家全体が魔法瓶で包まれたような
高断熱な住まいを実現します。
高い断熱性があるからこそライフサイクルコストや
快適な暮らしを実現することができます。一般住宅とSANKOの家の
サーモグラフィ比較 -
02
断熱性能に拍車をかける最高クラスの
断熱材
厚さ1/2で同等の断熱性能を確保
経年劣化も少なく、家をより長持ちにSANKOの家では、高性能フェノールフォーム断熱材を
採用しています。
フェノールフォームは、
一枚でムラなく高い断熱性能と防火性能を発揮する、
断熱材の中でも最高クラスの性能を持っています。
他の断熱材に比べてコストパフォーマンスが抜群に
優れており、同じ断熱性能の家を建てる場合、
その差は最大で2倍程度になることもあります。 -
03
国内最高クラスの断熱性を持つ
オール樹脂サッシ
トリプルガラス断熱効果が約4倍
圧倒的断熱性能を誇る
オール樹脂サッシトリプルガラスLow-E膜と呼ばれる特殊⾦属膜をガラスに
コーティングした「低放射ガラス」を、
室内側と室外側に
ダブルで⽤いたオール樹脂サッシトリプルガラスは
⽇射を遮るとともに、暖房熱の透過を抑え、
冷暖房効果を⾼める特徴を持っています。オール樹脂サッシトリプルガラスを
採用することでここまで違う!出典:樹脂サッシ普及促進委員会 快適窓学より
※平成11年省エネ基準の住宅(東京モデル)圧倒的な断熱性能を持つ樹脂サッシで
アルミの1/1000しか熱を通さない樹脂素材は、アルミの1/1000しか
熱を通さない性質を持っています。
また、吸着するようなサッシの特性が、
室内をしっかり密閉。
そのため、遮音効果も高く、
屋外の騒音から安らぎある室内空間を実現します。 -
04
岡山県唯一の高気密を実現する
独自の工法
SANKOの家はC値0.04以下の
日本トップクラスの高気密住宅気密性が高いと、外気の侵入や、内部からの熱損失を
防ぐことができるため、
年中、室温を一定に保つことが
できますし、冷暖房費を抑えることができます。
実際にSANKOの家は専属大工が積み重ねた
深い知識と精巧な技術を最大限に生かし、
0.04という日本でもトップクラスの数値を平均とした
家づくりをしています。隙間を切手の大きさに抑える
SANKOの独自工法SANKO STYLE
専属職人の施工力・外側の気密シート施工により
全棟C値0.1以下を実現他社では珍しい!
高気密を謳う住宅会社には欠かせない
全棟気密測定を実施当社では、住宅の構造体と
開口部(サッシ・ドア)の工事が完了した段階で、
全棟において気密測定をします。
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に
存在しています。
隙間が多いと、
いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまう、
快適な室内環境を保つことはできません。
暮らしの心地を高めるためには、
住まいの気密性は重要なポイントになります。 -
05
専属大工が施工する1棟1棟ムラの無い
高性能な家づくり
技術は当然
木材の扱いに長けた
専属大工が集まる
高品質を提供し続ける家づくり1棟1棟を専属大工が丁寧に施工。
ムラが出ない品質の高い高性能な家づくりを提供し続けます。
私たちの家づくりは、大工棟梁を中心に進めています。
現場監督という立場のスタッフはおらず、大工がお客様のご要望をお伺いし、
理想にかなった形で現場にダイレクトに反映。
高い技術力で満足度の高い、高品質な住まいをご提案します。木が好きで、研究熱心。
木材の仕入れから、視察研修など、
あらゆる場を学びと経験に変えていく
向上心溢れる職人材料は、SANKOの専属大工が厳しいプロの目で厳選したものだけを使用。
簡単には扱えない難しい素材だからこそ、
熟練の職人の技が家づくりに活かされています。
万が一の災害に負けない
世界基準の構造
全棟耐震等級3
もしもの自然災害から大切な家族を守る
トップレベルの高耐震×制震性能
日本は、数多くの巨大地震が発生している
世界でも有数の地震大国。
近い将来、首都直下型地震や
南海トラフ巨大地震などが
発生する可能性も示唆されており、
日本全国で地震への対策が求められています。