「一軒家に住みたい」 夢を叶えた心地よい暮らし ― 規格型住宅HAREシリーズ
M様邸
- Ua値0.32
- C値0.03
- 耐震等級3
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家族の夢を形に。子どもの成長とともに始まった、マイホームへの一歩
もともと2人ともマイホームへの憧れはあったんですが、子どもが成長してアパートが少し手狭に感じ始めた頃から、本格的に家づくりを考えるようになりました。
やっぱり「一軒家に住みたい」という夢があって、アパートだと収納が足りなくて物が散乱してしまったり、狭さを感じたり…。
自分の趣味のガーデニングや花壇も、もっと自由に楽しめる暮らしができたらいいなと思ったのがきっかけです。
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木のぬくもりと、人のあたたかさに惹かれて ― 心で選んだSANKOの家づくり
はじめてSANKOさんの見学に行ったとき、空気感がすごく心地よくて、「ここだ!」と思って選びました。
使用している木材へのこだわりや、家族の暮らしをしっかり考えてくれている姿勢にも惹かれ、「この工務店さんにお願いしてよかった」と心から思っています。
私たち夫婦は木が好きなので、木のぬくもりが感じられる空間がとても魅力的でした。また、子どもと一緒に訪れた際に、スタッフの皆さんがとても優しく接してくださって、「この人たちと一緒に家づくりができたらうれしいな」と感じたのも決め手になりました。 -
選択肢の中に広がる自由 ― 規格型住宅でも妥協しなかった家づくり
SANKOさんは、価格や仕様が明確に提示されているので安心感がありましたし、SNSでスタッフさんたちの顔が見えるのも、「こういう人たちが建ててくれるんだ」という信頼感につながりました。
私たちは規格型住宅で進めましたが、「やることが決まっているのかな」と思っていた部分でも、たくさんこだわらせていただけました。
たとえば、パントリーの入り口をアーチ型にしたり、リモコンニッチをお家の形にしてもらったり。やりたいことをしっかり反映してもらえて、本当にありがたかったです。
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玄関を開けた瞬間に感じる、ぬくもりと安心感
毎日、家に帰って玄関の扉を開けた瞬間の空気感がとても心地よくて、幸せを感じています。
家の動線も広々としていて動きやすく、子どもも思いきりおもちゃを広げて楽しそうに遊んでいます。
アパート時代より、のびのびと過ごせているのを見て、建ててよかったなと思います。 -
毎日が素足で歩きたくなる心地よさ―床も空気も快適な住まい
キッチンとパントリーだけでも収納がぐっと増えて、お皿や食材もすぐに取り出せるので、料理もとても快適になりました。
今では「裸足で生活したい」と思うくらい、床の質感も心地よくて、空気感も空調の効き具合もばっちりで、本当に快適な暮らしができています。