こだわりの大工造作家具がある和室スペース×家事ラクの住まい
H様《2015.12竣工》
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「一年間の光熱費は、太陽光の売電により5万円もお得に」
私がSANKOを選んだ理由は、高性能な住宅に惹かれたからです。何度もSANKOのモデルハウスを訪れ、その性能の良さに魅了され、家を建てる決断をしました。住んでみての感想は、何と言っても快適性です。外の気温に左右されず、一年中室内の気温が一定に保たれています。エアコンのオンオフが不要なほどで、光熱費も一年間で見ると太陽光の売電により5万円もお得になりました。電気代の心配が無いのも大きな利点です。また、網戸がないため掃除が楽で、窓を開けることへの不安もありましたが、実際にはトイレやお風呂の窓を開ける必要もなく、一度も窓を開けることなく快適に過ごしています。外からの埃が入らないので、カーテンや床が汚れることもありません。これらの点から、SANKOで家を建てたことは非常に良い選択だったと実感しています。
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靴が沢山収納できる玄関
利便性と収納力抜群な玄関収納のある家です。
共有の玄関は広々とした空間をとり、人の出入りでは不便を感じません。
シューズクロークもあるため収納にも困りません。
家族全員が集まれるようにリビングダイニングは広々と。
家族で食卓を囲むことができ、笑顔の絶えない生活を後押しする家です。 -
大工造作の技が光る家具
設置する場所の寸法に合わせて設計・製作されるため、無駄な隙間などのデッドスペースができません。市販家具との一番の違いと言えるでしょう。一般家具でも隙間を隠す“フィラー”という部材はありますが、あくまでも見た目を補うためだけのものに過ぎません。
また、キッチンや洗面化粧台、デスクなどを造作家具にする場合、使う人の身長に合わせた設計が可能です。ですから、腰に負担がかからず、快適に使えます。一方、市販の家具や設備機器は高さの選択肢はあるものの、基本単位が決められているものがほとんどです。 -
リビングと隣接する和室スペース
元々は2LDKのアパートで暮らしており、必要な部屋はそろっていますが、余裕がないような正直窮屈だったというH様。今では私や旦那のお昼寝や子供と遊ぶスペースとして、色々な用途として使うことができて、暮らしをより豊かに送れているとのことです。
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「性能に興味がありましたが、性能で選ぶならSANKO一択でした。」
高気密住宅に興味があって、性能の良さに興味があったので外の気温に関係なく、一年中快適に過ごせる。そんな住まいが理想でした。住んで1年たった時に、光熱費に対してストレスがない。気密性を保つとはいえ、窓を開けない暮らしが不安だったけど、いつでも快適なので窓を開けようと思ったことがあまりなく、おかげでカーテンも床も汚れにくいです。