シックで洗練されたインダストリアルな吹き抜けのある住まい
O様
- #ガレージ
- #造作制作
- #吹き抜け
- #カウンターキッチン
- #家事楽動線
- #和室
- #二階建て
- #お客様の声
- #銘木のテーブル
- #一枚板
- #造作家具
- #4人家族
-
「空調をかけている気配を感じない、自然でクリーンな空気感に驚きました。
SANKOの家で快適な暮らしをしたいという思いが移住の最後の決め手になりました。」子どものころ、冬の実家の浴室や洗面所が本当に寒くて、冬が来るたびに、すべての行動が億劫になっていました。そんな経験から、私はマイホームの計画が始まる前から、漠然と暖かい家はどうやったら作れるのだろうか、ということを調べるようになりました。その時初めて「高気密・高断熱」という言葉にたどり着きました。新築の予定はなかったけれど、もし家を建てるなら、高気密高断熱の年中半袖で居られる家にしたい。そんな夢を抱くようになりました。
そんなとき、地元の岡山に、将来私たちが家を建てられる敷地があるという話を聞きました。関西から岡山へターンする。家族にとっては一大決心でしたが、代も半ば、これからの人生をどのように暮らすのか。方向性を決めるには最後のチャンスだと思い、岡山への移住も選択肢として、同時に家を建てるという検討も始めてみることにしました。気密性についてはいろいろ勉強していたので、講義でのレベルの高さに驚きました。また、実際に家にお伺いすると、空調をかけている気配を感じない、自然でクリーンな空気感に驚きました。
それでも、一生で一度の大きなお買い物。後悔するまいと、いろいろな工務店やハウスメーカーを回りました。時間も労力もかけましたが、最後は、SANKOさんの家づくりの性能と大工さんの技術、実際に家にお伺いする度に感じる自然な空気感が頭から離れず、SANKOさんを選ばなければ、将来きっと後悔する、と夫婦の意見が一致しました。
その頃、まだ岡山への移住については決断できていませんでしたが、これからの将来、どんな家で暮らすのか。SANKOの家で快適な暮らしをしたいという思いが移住の最後の決め手になりました。 -
木の個性が息づく、自然な暮らしを彩るLDK
シンプルなキッチンやインテリアが、床材に使われている木目のはっきりした無垢材の個性的な模様や質感を際立たせ、部屋全体に温かみや居心地の良さを与えます。
-
日々の疲れを癒す、家族がリラックスする場所
洋室のモダンな雰囲気に合わせた、正方形で縁のない琉球畳を用いた小上がりは、縦に長い窓を3つ配置することで光を確保し、ゆっくりと落ち着ける空間を作り出しています。琉球畳は比較的丈夫なため、キッズスペースとして利用することもできます。
-
風通し良く、明るく、開放的な吹き抜け階段
吹き抜け階段があることで、広々とした空間をつくることができます。そのため、多くの光を取り入れることができ、通気性も優れています。また、家族間のコミュニケーションも活発になります。