高性能住宅”だからこそできる 吹き抜けのある快適な暮らし
吹き抜けは1階と2階の間の天井がないため圧倒的に開放感のある空間になりますが、デメリットとして空間が広くなってしまうため冷暖房の効率が悪くなってしまいます。
しかし、SANKOの高性能な住宅では高い断熱・気密性能があるため吹き抜けがあっても室温を常に快適に保つことができ、1年中快適に暮らすことができます。
Point
吹き抜けのある暮らしの特長
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01
吹き抜けから自然光がLDKを優しく照らす心地の良い明るい空間
吹き抜けを設けるとLDKを中心に高い位置から
心地の良い外光を取り込むことができる点が大きな特徴のひとつ。
1年中明るさを確保することができ、夜は星空を楽しむこともできます。
理想の暮らしを丁寧にヒアリングさせていただいた上で、お客様だけのデザイン・間取り設計をいたします。 -
02
開放的な空間×高い住宅性能による1年中お家のどこにいても快適で心地のよい住宅設計
吹き抜けのあるお家は空間の区切りが少ないため、
お家自体の住宅性能の影響が色濃くでやすい特徴があります。
性能が低いお家では吹き抜けを設けてしまうと室温が均一になりにくく、光熱費が割高になってしまうことも。
SANKOが標準仕様とする高気密高断熱の強みを
最大限に生かした空間設計をすることで、
1年中どこにいても快適に過ごせる暮らしを実現します。 -
03
広々としていて開放的なのに家事ラクと自然素材の心地よさで豊かな暮らしを実現
広々とした開放的な空間に加えて、
日々の家事や子育てのしやすさももちろん忘れずに。
特徴的な間取りだからこそ、建物全体でどのように設計するかが大切です。
実績と経験と自信のある設計士が、自然素材の心地良さと、家事導線、収納、日々のメンテナンスのしやすさなど日ごろの暮らしをラクにするためのアイデアを詰め込んだ家族みんなが嬉しいお家をご提案いたします。